2冊目 [本からの学び]
東井義雄「10代の君たちへ 自分を育てるのは自分」
この本は東井氏が中学生向けに語りかけた言葉をまとめた本である。
前に読んだ東井義雄氏の本と重複している箇所もいくつかあったが、
読んでいるとはっとすることが幾度となくある。
自分が「こうだ」と思い込んでいたことが崩れるような気持ちになること、
遠く夢のように信じていたおぼろげなものを、ぴったりとあてはめてしまう言葉。
なんだか、良くも悪くもがたがたと自分の考えを打ち崩し、より強く再構築されていくような感じ。
お守りになる言葉も見つけられた。
また、いろんな本を読んでから、もう一度成長した自分で読み直してみたい。
これからもどんどん本を読んでいく。がんばる。
本のレビューは書いていてもまとまらず、下手だなぁと思うけれど、致し方ない。
この本は東井氏が中学生向けに語りかけた言葉をまとめた本である。
前に読んだ東井義雄氏の本と重複している箇所もいくつかあったが、
読んでいるとはっとすることが幾度となくある。
自分が「こうだ」と思い込んでいたことが崩れるような気持ちになること、
遠く夢のように信じていたおぼろげなものを、ぴったりとあてはめてしまう言葉。
なんだか、良くも悪くもがたがたと自分の考えを打ち崩し、より強く再構築されていくような感じ。
お守りになる言葉も見つけられた。
また、いろんな本を読んでから、もう一度成長した自分で読み直してみたい。
これからもどんどん本を読んでいく。がんばる。
本のレビューは書いていてもまとまらず、下手だなぁと思うけれど、致し方ない。
1冊目 [本からの学び]
東井義男 「一日一言 いのちの言葉」
自然に涙があふれてくる。
髄に響く。
そんな感じがする、本だった。
自分がこころの奥で感じている「真理」に近いなぁとも思ったし、
私が大事にしている考え方と共通する部分が大いにあった。
「いのち」を見つめ、「子ども」を見つめ、
「見えないもの」「ほんとうのもの」を大事にしている。
私が言いたいこと、伝えたいことが本物のことばとしてそこに表れている。
震える。
これは、何度も何度も読み返し、自分の身体の隅々にまで息づくようにしたい。
また、改めて学んだことを書きたい。
自分が不甲斐ないよ。
あーーー集中した。
ほとんど泣いてた。
自然に涙があふれてくる。
髄に響く。
そんな感じがする、本だった。
自分がこころの奥で感じている「真理」に近いなぁとも思ったし、
私が大事にしている考え方と共通する部分が大いにあった。
「いのち」を見つめ、「子ども」を見つめ、
「見えないもの」「ほんとうのもの」を大事にしている。
私が言いたいこと、伝えたいことが本物のことばとしてそこに表れている。
震える。
これは、何度も何度も読み返し、自分の身体の隅々にまで息づくようにしたい。
また、改めて学んだことを書きたい。
自分が不甲斐ないよ。
あーーー集中した。
ほとんど泣いてた。